メルカリせどりの難点について

メルカリせどりとは、メルカリを使ったせどりのことで、多くの利点がありますが、一方で難点もあります。

一つ目は、「独自のルールが設けられていることがある」。
メルカリでは、即購入することができるのが魅力の一つですが、たまに「即購入禁止」などと説明文に載せている出品者がいたりします。
メルカリの運営としては、このような独自ルールは禁止しているのですが、減る兆しは見えません。
では、なぜ独自ルールを設ける出品者がいるのかということですが、「悪い評価の多い相手を避けたい」「在庫があるか確認したい」などの理由が挙げられます。
あくまでも独自ルールであるとはいえ、それに従わないとトラブルが起きることもあるので、注意が必要です。

二つ目は、「マナーの悪い出品者もいる」。
ヤフオクで仕入れをする場合、マナーの悪い出品者に当たることは少ないのですが、メルカリは敷居が低い分、適当な出品者も少なくありません。
「送料込みの商品を、着払いで発送してくる」「故障していたり、破損していたりする商品を発送してくる」などの報告がなされています。
簡単に出品できるため、きっちり取引しようという意識が薄いといえます。
また、メルカリはトラブル時の解決に運営がしっかり対応してくれる分、逆にトラブルが起きやすくなっているともいえます。

三つ目は、「商品に傷などが付いていることがある」。
メルカリで売られている物は、基本的に不要品なので安値となっています。
しかし、その分仕入れの際は気を付ける必要があります。
出品者が傷などを見落としていたりすることがあるからです。
その場合、想定していたコンディションで販売できないということも起こりえます。
そのため、事前にコメント欄から質問して、確認しておいたほうがよいでしょう。

四つ目は、「使用できるカードが限定されている」。
せどりをしている人は、仕入れの際にカードを使っている人がほとんどだと思いますが、メルカリでは2種類のカードしか使うことができません。
「VISA」と「Mastercard」のみです。
ですから、例えば「JCB」や「アメックス」で仕入れをしている人は、メルカリせどりはできないということにになります。
これを知らずに商品を大量に購入して、決済ができないということになると、出品者に迷惑をかけるだけでなく、運営にもマークされてしまうことになります。
ただし、セゾンが発行した「JCB」と「アメックス」であれば、例外的に利用可能となっています。